今日はチリのニュース一色でしたね!
無事に全員が 救出されることを願います。
さて、Windows7が発売されてから 来週22日で1年を迎えます。
前作のVistaよりも はるかにパソコンが快適に動いているのを感じながら使っています。
そんな快適なWindows7を逆に不快に使ってみようという記事を見つけました。
逆転の発想に笑いと、納得が!
こうしなければ 大丈夫なのね?!と反面教師をしてくれています。
それらを引用し、ご紹介させていただきます。
技術評論社 「電脳会議 vol.138」記事 P4より
→こちらからDLできます。
1.ガジェットを使う
2.UACを最高に設定する
3.WindowsXP 以前のソフトを使う
4.Windows Vistaから 上書きでインストールする
5.むやみに64bit版をインストールする
この中でも、1番のガジェットを使うが一番簡単に不快さを感じれるのではないでしょうか?

ガジェットというのは、Vistaでデビューした画面右端に表示される、時計や天気などの小さなソフトのことです。いつも画面に表示されるので、使用上は便利なのですが 常に表示されているとパソコンの動きが とたんに遅くなってしまうのです。
ただでさえ重たいVistaが ガジェットのおかげで、より一層おそくなって、パソコンが動かない!っていう状況に陥っているパソコンをよく見かけます。
Windows7でも同じこと。
気をつけなければ 使いやすさが快適を生むことに!
記事の最後のくだりがたまりません・・・
「 特に、CPUの性能が低いパソコンには効果大です。」
想像するだけで、そのパソコンは使いたくありませんね・・・。
みなさん、Windows7を快適に使いましょう〜!
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成る程、ナルホド、鳴る帆℃!
さすが shigeさん
この笑いのツボわかってただけたのですね!!
私も ナルホドで 大笑いでした!
Windows7の具合はどないなもんですか?