ビスタは使いづらい!と いわれる要因のひとつに
CD-Rの書き込みの違いがあります
CD-Rにデータなどを書きこむことは一般的に
なっていますがビスタで 書き込んだCD-Rでは
XPなどの既存のOSでは認識できないことがあります。
ライブファイル形式というもので
ビスタ同士や1つのビスタPCをつかうのであれば
書き込みしたものでも、削除できたりできるので
便利なのですが・・・・
(パケットライトみたいなものですね)
まずは 注意する点は、ビスタの方が
CD-Rを焼くとき、そのCD-RをXPなどの
パソコンで使うことが予想されるなら
フォーマットはUDFバージョン1.5とすること!!
まあ 簡単に言うと
ビスタで CD−Rを書き込みする場合は
ほかのパソコンでみれないことがあるということを
頭の片隅に覚えておくとよいでしょ〜う!!
こちらも参考にしてください^^
Windows VistaでCD-R/RWやDVDに書き込む方法(注意点)
2008年08月25日
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